図書館ブログ
【図書館】図書委員企画「本棚から探せ!本のビンゴ」を実施しました
本日は、校内の大掃除が行われました。
放課後の図書館は、夏休み前ということもあり多くの生徒でにぎわっていました。
そんなにぎわいの中、図書委員が企画したイベント「本棚から探せ!本のビンゴ」を開催しました。このイベントは、ビンゴカードに書かれたお題に合う本を図書館の本棚から探し出し、ビンゴを目指すものです。
参加した生徒たちは館内を巡りながら、「タイトルが5文字以内の本」や「巻末に索引がついている本」などのお題に挑戦。本棚をじっくり眺めたり、友人同士で相談したりしながら、本との新たな出会いを楽しんでいました。
全部で14名の生徒が挑戦。見事、全員ビンゴ達成することができました!
図書委員がアイデアを出し合い、準備から運営まで主体的に取り組んだ企画であり、図書館ならではの楽しさを多くの生徒に届ける機会となったと思います。
本校図書館では、読書の楽しさを広げるとともに、生徒が主体的に活動できる場所づくりにも取り組んでいます。
今後も図書委員会は様々な企画を実施していく予定です。お楽しみに!
【図書館】図書委員研修交流会に参加しました
先日、浦和第一女子高校を会場に図書委員研修交流会が開催され、本校を含む近隣10校の図書委員代表が集まり、交流を深めました。
はじめに、各校の図書委員会活動の紹介が行われ、本校からも代表生徒が発表を行いました。他校の取り組みや工夫を知ることで、自分たちの活動を見つめ直すよい機会にもなりました。
その後は、3つの分科会に分かれて活動しました。分科会は実行委員会校が企画したもので、浦和第一女子高校の「みんなで本をもちよって」と埼玉県クイズ、市立浦和高校の「ワードスナイパー」と「図書館人狼」、浦和南高校の「本を使ってビンゴ&クイズ」に参加し、どのグループも楽しみながら交流することができました。
初めて会う他校の生徒とも自然と会話が生まれ、和やかな雰囲気の中で活動が進みました。
図書委員研修交流会は、図書委員としての力を高めるだけでなく、広い視野を持ち、多様な考え方に触れる機会となることを目指して行われています。実際に交流の中で、生徒たちが互いの意見に耳を傾け、自分の言葉で伝えようとする姿が多く見られました。
今回の経験を通して得た気づきや刺激が、今後の図書委員会活動をより主体的で豊かなものにしていくことを期待しています。
【図書館】図書委員会企画「オリジナルしおりフェス!」を開催しています
図書館では、図書委員会が企画した体験型イベント「オリジナルしおりフェス!」を開催しています。
本日初日を迎え、図書館は多くの生徒でにぎわいました。本日から三者面談期間ということもあり、待ち時間に図書館を訪れ、しおりづくりを楽しむ生徒の姿が見られました。机に向かって夢中でイラストを描いたり、友人同士で見せ合いながら言葉を考えたり、「どれにしよう?」とシール選びに迷ったりと、それぞれが楽しくしおりづくりに取り組んでいました。
完成したしおりはどれも個性豊かで、その人らしさが光る素敵な作品ばかりです。大切そうにしおりを持ち帰りながら、「これからたくさん本を読みたい」と話してくれる様子も見られ、司書はうれしくなりました。
受付や作り方の説明は、図書委員が担当しています。参加者に優しく声をかけながらサポートします。
9日まで開催しているので、自分だけのしおりを作りに、ぜひ図書館へ来てください!
【図書館より】紀伊國屋書店 × 本校図書委員会 第4回ブックフェア開催のお知らせ
本校では、紀伊國屋書店様のご協力のもと、今年も恒例となった「ブックフェア」を開催しています。 4回目となる今回は、図書委員がテーマを「世代を超えて親しまれる本」と定め、全校生徒を対象にアンケートを実施しました。各クラスで集計を行い、「クラス代表本」を選出しています。
選ばれた本には、図書委員が作成したオリジナルPOPを添え、紀伊國屋書店さいたま新都心店にて展示しています。
展示の設営も、例年通り図書委員の生徒が担当しました。本の大きさや表紙の色などを考慮し、見栄え良く仕上げてくれました。
さらに今年は、書道部がフェアのために横断幕を揮毫し、会場を力強く彩ってくれました。
この活動は、読書を通じて学年や世代を越えたつながりを感じてもらうこと、そして生徒が主体的に学びに関わる姿勢を育むことを目的としています。 2026年1月10日付の朝日新聞朝刊でも紹介され、地域からも注目を集めています。
ぜひ紀伊國屋書店さいたま新都心店に足をお運びいただき、生徒たちが選んだ一冊と、思いのこもったPOP、そして書道部による横断幕をご覧ください。期間は、2月27日(金)までです。
【図書館より】文化祭に図書委員会が初参加しました!
今年の文化祭では、図書委員会が初めて参加しました。
6月の図書委員研修交流会のために考えた「ウミガメのスープ~本の登場人物SP~」という推理ゲームを、「もっと多くの人に体験してほしいから文化祭に参加したい!」という図書委員の声から始まり、準備を進めてきました。
「ウミガメのスープ~本の登場人物SP~」
出題者が引いたカードには、ある本の登場人物の名前が書かれています。回答者は「はい」「いいえ」「わかりません」で答えられる質問を出題者に投げかけながら、その人物が誰なのかを推理していくゲームです。
たとえば「その人は学生?」「その本の舞台は現代日本ですか?」など、少しずつヒントを集めて答えにたどり着く過程が楽しく、初めての人でも気軽に参加できる内容でした。
当日は、来場者同士でゲームを楽しんでもらうスタイルが中心でしたが、図書委員が出題者を務める場面もありました。ルール説明や進行のサポートをしながら、図書委員自身も一緒に楽しんでいる様子が印象的でした。
図書館内には、図書委員会の活動紹介コーナーも設置。普段の図書館運営や、図書館イベント、地域との連携事業など、委員たちがどんなことに取り組んでいるのかを紹介しました。
宣伝活動にも力を入れました。図書委員が自分たちでポスターを作り、それを使って「サンドイッチマン」スタイルで校内を歩きながら呼び込みを行いました。さらに、手作りのプラカードを持って、文化祭当日までの間、校内のあちこちで図書館企画をアピール。委員たちの元気な姿が、多くの人の目を引き、図書館への来館につながりました。
そして何より、図書委員たちが「楽しかった!」と感じてくれたことが、今回の企画の一番の成果です。以下は、文化祭を終えた委員たちの声です。
・「参加者の方から声をかけていただき、一緒に参加できて楽しかったです。校外の人との交流もできました」
・「クラスの友達とやって楽しかった!」
・「思ったより人が来て、みんな楽しそうに遊んでくれて嬉しかった」
・「呼び込みが楽しかった!“やりたいです!”って言ってもらえると、話しかけてよかったなって思えました」
・「去年や一昨年とは違って、図書館に人がいて新鮮でした」
・「友達に教えながら楽しめたのがよかった」
・「初対面の人に聞いたり、先生に相談したりして、いろんな人と関われて楽しかったです」
・「知ってる作品なのに出てこなかったり、的はずれな質問があったりしてやりごたえがありました」
・「皆でどうしたらゲームが快適になるかを考えたり、試行錯誤する時間が楽しかったです」
もちろん、「人があまり来なかった時間帯もあった」「難しい問題もあった」といった声もありましたが、それも含めて、委員たちにとっては貴重な経験になったようです。
今回の文化祭参加を通して、図書館が「静かに本を読む場所」から「人と人がつながる場所」へと変化しました。図書委員たちのアイデアと行動力が、図書館の新しい一面を引き出してくれたこと、とても嬉しく思っています。
これからも図書館では、生徒の自由な発想や主体的な活動を応援しながら、読書の楽しさを広げていきたいと思います。文化祭での経験を糧に、さらに魅力ある図書館づくりを目指していきますので、どうぞご期待ください。