新規日誌40

女子バドミントン部 夏合宿1日目報告

本日から、福島県の泉崎カントリーヴィレッジさんにお世話になり、恒例の校外合宿に来ています。こちらも35度と異常な気温になっていましたが、体育館内などはやはり学校での練習よりは相当楽な状況です。午後練習、BBQ,夜練習と3年生の協力も得て、しっかりとやり切ることが出来ました。温泉に入り、疲れを癒して、また明日の朝練習から取り組みます。

   

          上河内SAで燕の巣がありました。        今年はよく食べました(^^♪

 

 

            恒例の1000本ノック、

            初日で300本終了しました。

 

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女子バドミントン部 活動報告

本日、夏休みに入って最初の練習試合を行いました。40度を超える酷暑の中、相手をしていただいた選手の皆さん、引率いただいた先生方ありがとうございました。新たなペアになって日も浅く、これから1か月かけて少しでも成長できたら嬉しいです。19勝2分けでした。

明日から、1年ぶりの校外合宿になります。冬は、コロナで直前中止になりましたので、2年生にとっても2度目の合宿です。3泊4日、福島の地で各自の成長と、チームの団結力が高まることを期待したと思います。尚、今年は引退した3年生全員が、手伝いに来てくれます。ありがたい限りです。

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女子バドミントン部 さいたま市内大会結果報告

7月24日、26日、サイデン化学アリーナでさいたま市高校生バドミントン大会が行われました。本校は昨年コロナで参加できなかったので、2年ぶりの参加となりました。運営をしていただいた大宮区、中央区の所属校の先生方、選手の皆さん、本当にありがとうございました。来年は、浦和区、緑区になるので、本校が中心に頑張ります。

さて、結果報告です。6ペアで出場し、1位通過2ペア、2位通過3ペア、3位通過1ペアで初日を終えました。

2日目の決勝トーナメント

1位トーナメント   三枝(上尾南中)・宮崎(蓮田黒浜中)ペア  2-0 大宮北

                                 2-0 岩槻北陵

                                 2-0 与野

                             準決勝 0-2 大宮東(優勝ペア)

             *本校初の3位で賞状をいただきました。

   

優勝 大宮東  2位 大宮東  3位 浦和東・浦和北   この強豪校の中に入れたことは自信になります。

 

2位トーナメント    新井(東浦和中)・宮島(大砂土中) 2-1 大宮光陵

                              2-1 浦和実業

                              0-2 浦和実業

            *1年生ペアが、初のベスト8になりました。

全体としては、メンタル、ショット力、コートカバー力、ラリー力、決定力、様々は課題を突き付けられた大会になりました。30日からの校外合宿、8月9日からの宇都宮遠征、7回の練習試合等、あと1か月でどれだけ力をつけていけるか、楽しみにしたいと思います。暑い中、応援に来た下さった保護者の皆さん、3年生、ありがとうございました。

 

            

 

 

 

 

           

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女子バドミントン部 大会報告

7月15日、16日の両日、4会場で会長杯シングルス大会が行われました。とんでもない暑さの中、どこの学校の選手も頑張って試合をしている様子を見ると、やはり心打たれます。上手い選手、強い選手はどうしても目立ちますが、高校デビューであろう選手を応援したくなるのも事実です。

本校は、12名全員で出場しました。2年生4名と1年生4名が初戦を突破。結果、ブロックベスト32が5名、そのうちベスト8まで勝ち上がったのが1名。この大会でベスト8まで勝ち上がるのは本校初の結果です。しかし、試合内容では接戦で、勝ってもおかしくない試合も多くあったので、改めて課題を見つけることとなりました。来週、今度はダブルスの試合、さいたま市内大会があります。そこで、少しでも結果にもこだわって欲しいものです。

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女子バドミントン部 活動報告

本日、期末考査前の最後の練習日に、この代では初めての練習試合をしていただきました。東部地区の強豪校へお邪魔しましたが、2年生中心で試合巧者の強い選手が沢山いる相手に、1年生が多い本校は、たいへん良い勉強になりました。また、かなりの湿度と温度の中、体力も気力も削られました。本格的な夏に向けて、テスト明けにはきつい練習に取り組ませなければいけないと、改めて思いました。今後も練習試合、合宿、遠征と、沢山の経験をさせ、8月の新人大会個人戦に向かわせたいと思います。10勝14敗でした。

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女子バドミントン部 3年生引退セレモニー

本日、朝7時から12時まで、3年生の引退試合を行いました。7名中4人が高校デビューという選手にも関わらず、大きな成長を遂げたことが、現役生と試合をすると改めて分かります。心折れそうになる苦しく、厳しい部活を最後までやり切った強さを身に着けた彼女たちはきっと何事にも負けずに立ち向かえると信じています。応援・見学に来て下さった保護者の皆様ありがとうございました。

また、午後から恒例の引退セレモニーを行いました。3年生が泣きながら挨拶する姿に、もらい泣きする後輩たちという、いつもの姿です。この部活だからこそ得た大切な仲間を誇りに思う先輩を見習い、後輩たちも本気で部活動を行って欲しいものです。後輩から貰ったプレゼントを大切にしてくれるでしょう。

今年も、夏合宿に3年生全員が手伝いに来てくれますので、これからもよろしくお願いいたします。

 

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女子バドミントン部 活動報告

10日土曜日に、川口在家中の生徒16名が来校し、合同練習を行いました。2週間後に、最後の学総があるということで、試合形式で行いました。高校生と試合をした経験を生かして、試合の結果も内容も満足いくものになったら嬉しいと思っています。本校は、現在、新しい代になり、基礎練習を中心に行い、地道に実力を付けようと努力しています。

8月4日にUEフェスという部活動体験会がありますので、中学3年生はぜひご参加ください。

 

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女子バドミントン部 活動報告

6月1日(木)、奇跡的に晴れて第40回の体育祭が行われました。女子バドミントン部は、記録係をシッカリこなした上、部活対抗リレーでは、ソフト部に続く第2位。過去最高順位タイでした。スタートからトップを走り、途中で3位に落ちましたが、また抜き返しての2位。最後まで諦めずに頑張りました。来年は優勝を狙いましょう!

また、本日、保護者会を開催しました。その後、2日間行っていた部内戦を見学いただき、子供たちの頑張りを見ていただきました。入部したての1年生もガチに勝ちに行く姿勢を見せてくれて、頼もしい部内戦でした。しかし、ミスで自滅した試合もあり、この反省を生かして、夏に向けて成長して欲しいと思います。

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女子バドミントン部 大会最終結果

本日、個人戦の最終日でした。シングルスの敗者復活戦に臨んだ選手は、初戦で敗退でした。負けた相手の選手はそのまま4回勝って県大会出場権を獲得しましたので、厳しい山でした。シングルスの県大会出場権18本中、14本は南部地区4強(3チームは県ベスト4、関東大会出場チーム)で占め、18本すべてがジュニア上がりの選手です。高校デビュー選手がそんな場所で県をかけて試合が出来たこと、残された後輩たちにとって大いに刺激になったことと思います。これをもって2年間頑張ってきた3年生が引退となりました。コロナで大会中止、合宿中止など、様々な制限を受けながら、諦めないで頑張ったこと、この厳しい部活をやり通したこと、どうか誇りに思って進路実現に邁進して欲しいと思います。

また、29日中間考査最終日までの2週間、部活動は休みになり、勉強に明け暮れる日々です。成績優良者も沢山いる部活ですので、勉強も頑張ると思います。

今大会、ダブルス10勝(過去2番目の成績)、シングルス6勝(過去2番目の成績)

合計16勝(今大会過去2番目の成績)

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女子バドミントン部 大会途中報告

学徒総合体育大会南部地区予選会が、サイデン化学アリーナで、5月8日(ダブルス)、10日(シングルス)と行われました。シングルスは15日に敗者復活戦が残っているので、まだ途中経過ですが、現在の時点では県大会出場権は獲得できていません。ただ、ここまでで既に、本校初の結果が出ています。

ダブルス  3年藤原(上尾瓦葺中)・2年三枝(上尾南中)ペア ベスト32(次大会シード権獲得)

      3年中山(三郷早稲田)・2年竹田(第2東中)ペア  ベスト32 (次大会シード権獲得)

      ダブルス合計10勝(過去2番目の記録)       

     *中山が昨年夏に続き2大会連続32入りです。高校デビューの選手では初。

     *今大会で2年生が複数名、次大会のシード権獲得を果たすのは初。

シングルス 3年生 山岸(越谷千間台中) ベスト32  現在、敗者復活戦に残り、県大会出場を目指しています。

      シングルス合計6勝(現在で、過去2番目の記録)

     *今大会でシングルス32入りは初。

     *山岸は高校デビューの選手で、そういう選手が32入りは、もちろん初。

15日の敗者復活戦は初戦から厳しい戦いになりますが、初心者の星として頑張って欲しいと思います。何せ、そういう選手でベスト32に残っているのは、山岸だけですから。

例年以上の地獄の南部地区を象徴する結果として、前大会ベスト18で県大会出場したペアのうち、7ペアが、スーパー1年生に蹴落とされ、権利を取れませんでした。シングルスでも現在8名が落とされています。これほど頑張った3年生にとって厳しい地区はありません。本校も、その厳しさを味わいました。

全ての3年生がやり切っての引退ではないこと、とても残念ですが、この厳しい部活を全うしたこと、今後の進路実現や人生に生かして欲しいと願います。

 

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