野球部トピックス

【硬式野球部】新チーム報告

浦和東高校野球部監督の生田です。
新チームが始動してはやくも1週間が経ちました。

新チーム最初の練習は「目標決め」とチームの「色」を決めました。


<新チームの目標>


    夏の大会「ベスト32」

 

目標を決めた以上、自分たちが何をしていくべきなのか、自分の役割は何なのかということを理解しながら、練習に取り組んでほしいです。そして、目標を達成するために何が必要なのか、自分たちで考えて、日常生活と野球がつながっていることを意識して取り組んでほしいと願っております。

<選手たちが決めたチームスローガン>


    「攻め勝つ野球」 

 

1年生から試合に出ている選手が多いので、先輩から受け継いだものを生かして、チームをまとめあげてほしいです。


また、新チームでこれから活動をしていくために、「雑草抜き」や打撃練習で使用する「ネット補修」などを行いました。他競技とは異なり、硬式野球は常に危険と隣り合わせで、だからこそ、自分の身の回りを気にする能力が必要不可欠です。環境整備を行うことで、自分自身の心を整えられることや、周りを気にすることができるという能力を身に着けられます。ただ、環境整備をやらされていると感じるのではなく、自分自身のためや安全に活動をするという目的があるということを理解しながら取り組んでほしいです。

浦和東高校野球部は、勝ち負けだけに捉われず、社会に出たときに活躍できる能力を育てることを重点に指導しています。野球をすることはもちろん大事なことなのですが、自分を律しながら、学業と両立しながら野球をしていくことが学生野球の醍醐味です。
「一生懸命の先に楽しさがある」ことを念頭に置きながら、活動することを期待します。

 

<最近の出来事(顧問(生田)が嬉しかったこと)>
私がいつも借りている駐車場があるのですが、夏の大会後に月極の駐車場の代金を支払いに行った際に、オフィス内に埼玉県の高校野球のトーナメント表が貼られていました。私が代金を支払った後、社員の方々から「夏の大会お疲れさまでした」と一声かけていただきました。直接学校と関係はなく、野球部のことを気にかけていただいていることにとても嬉しさを感じました。


また、普段、髪の毛を切りにいく床屋でも、「夏の大会頑張ってください」と声をかけていただくこともあったりと改めて高校野球は人と人を結ぶ特別な競技だということを強く感じました。いつも応援していただいている地域住民の方々に、この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございます。

これからも学校だけではなく、応援されるようなチームを築き上げ、生徒の成長を第一に考え指導してまいります。そして、選手たちは、保護者だけではなく、地域住民の方々から応援や支えられて野球ができていることを感じながら、少ない人数ではありますが、毎日を必死に生活をしてほしいと願っています。

硬式野球部 監督 生田 耕平

【硬式野球部】大会報告

硬式野球部監督の生田です。

14日 レジデンシャルスタジアム大宮にて川越東高校と対戦しました。

結果としては19-0(6C)で敗戦しました。

学校関係者の皆様や、保護者の方々のご支援により、無事に全員そろって大会に臨むことができました。この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

<今夏のチームを振り返って>

今年度のチームは3年生が2人と少ない人数のなかで夏の大会に挑みました。現2年生が入るまでは人数が少なく、単独チームで試合をすることができなかった時期もありました。しかし、後輩が入部してきた時に、単独チームとして出場することができるようになり、勝つために何が必要なのかを日々考え、チームをまとめました。時には、チームメイトとぶつかり合い、大変なことや辛かったこともあったと思いますが、一生懸命に毎日を過ごしました。チームをまとめてくれた3年生2人には感謝しかありません。3年間、お疲れさまでした。これからは、進路をよく考える時期に入りますので、高校野球を通じて学んだことを生かして、学校生活を送って欲しいと願います。

 

新聞にも3年生の取り組みが報道されましたので、是非、ご覧ください。

朝日新聞 7月15日付

 

<今回の試合の感想>

特に子どもたちが成長したと感じたことは、強豪校相手に、5回コールドで終わらなかったことです。他校では、点差が離れて、5回コールドになることが多いのですが、浦東ナインは必死に相手に食らいつきました。3年間、一生懸命にとりくんだ結果が試合に反映されたのではないかと私は考えました。改めて、一生懸命に頑張ることの大切さを強く感じた試合でした。

 

<中学生の皆様へ>

浦和東高校野球部は、部員を大募集しています。8月1日、2日に実施されるUE夏フェスでは部活動体験を実施します。高校野球に少しでもご興味があれば、是非、体験部活動に来てください。当日は、野球体験だけではなく、面談時間を設ける予定です。志望する前に質問したいことがあれば是非相談してください。

 

【野球部マネージャー日記】Vol.15~全員で挑む「夏」~

こんにちは!浦和東高校野球部マネージャー2年の真田です。

夏の大会の開会式まであと2日、初戦まであと残り5日となりました。

選手たちは、対戦相手が決まり緊張感がでてきました。特に3年生は試合で負けてしまったら引退です。2年半の高校野球生活、色々なことがあり、最後の夏にはたくさんの思いがあるのではないでしょうか。初戦までの残りの数日で、何かが特別変わることもなく強くなることもないと思います。自分たちがやってきたことを自信に変えて、1番いいパフォーマンスをして悔いの残らない夏にすることが大切だと私は思います。そして、2年生も同様に去年の夏、負けてたくさん悔しい思いを覚え、それを糧に辛い冬も乗り越えてきました。今まで自分がやってきたことを信じて、胸を張って夏の大会で戦ってきて欲しいです。この夏を決して無駄にして欲しくないと切に願っています。

このチームは人数が少なく、体調不良者が出ているなど、全員が揃って活動が出来ていない状態です。人数が少なくて辛い思いをしたこともあり、1人1人の体調管理や私生活なども他校と比べてみても大変だったのではないでしょうか。ただ、このチームは人数で勝てないという言い訳にしてきたことなど一度もなく、夏までに選手たちは他校の選手と比較しても人一倍頑張ってきたと私は思います。戦うのはどこのチームも9人。このチームは最強な9人が揃っていると思います。12人でシード校に勝ってチーム全体に自信をつけていきたいです。

私もこの1年、マネージャーとして選手と深く関わってきました。時には選手との気持ちのズレや言い合いもあり大変なこともありましたが、この夏みんなで勝ちたい、そして、ベンチから全力で応援したいと思ったからこそ、選手と寄り添うことを決めました。だからこそ、マネージャーという枠を超えて厳しい言葉を投げかけたことも多々ありました。

私は、誰よりも勝てるって強く信じています。他県でのニュースで強豪校が初戦敗退したことを見ていると相手どうこうではなく、自分を信じ、そしてチームを信じてみんなが同じ気持ちを持って戦いに臨むことが大切で、戦わないと勝ち負けは分からないと思いました。

いつも日記を見てくださっている方々。ありがとうございます。

また、浦和東高校野球部を応援してくれている方々。 初戦では良いゲームができるように頑張りますので、応援のほどよろしくお願いいたします。

(文責 生田 耕平)

【野球部マネージャー日記】Vol.14~ピンチはチャンスに~

こんにちは!浦和東高校野球部マネージャー2年の真田です。

夏の大会まで残り約40日を切りました。自分たちの野球ができず終わってしまった 春の大会から、チームは少しずつ形になっていきました。正直、自分たちの野球を貫くことができず、大変苦労したこともありましたが、最近の練習試合では、ローゲームで試合に勝つことできるようになってきました。また、試合の中で点差が離されてしまっても、追い付くことができたりと、後半の集中力が少しずつついてきたのではないかと、私の目線から感じることが多くありました。

 

ただ、自分自身を追い込んでしまい、怪我をしてしまった選手も出てしまったりと少し良い方向へ向かっていたチームの中で悪い雰囲気もでてきてしまいました。3年生最後の夏の大会で勝っていくためには、チームの悪い雰囲気を打破し、ピンチを主体的に考えて乗り越えていくことが大切だと私は感じています。試合も何かしらが起きてペースが乱れて、ピンチを迎えてしまうことも当然有り得ます。その時に、チームが一体となりそのピンチをみんなの考えを合わせて乗り越えられることが出来たら強くなるのではないかと思います。 日常生活と野球はセットで、何もかもが全て繋がっていると思うので、そのようなピンチが現れることは大きく変わるチャンスだと思ってチーム全体で考えていけたら良いと思いました。

夏の大会まで残り少ないので、怪我はもちろん体調を崩すことがないよう1日1日が無駄にならないように心がけていきたいと思います。また、春は悔しい結果となってしまい去年の夏も悔しい結果になってしまったので、今年の夏こそは「濃く、長く、熱い」夏の大会にして、毎日支えてくれている家族の方や学校の方々など結果で恩返しできるような夏になって欲しいと思います。

 

(文責 生田 耕平)

 

【野球部マネージャー日記】Vol.13 ~マネージャーの覚悟~

こんにちは!浦和東高校野球部2年マネージャーの真田です。

春の大会の地区予選が終わりました。わたしたちのために色々とご支援をいただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

春の大会は呆気なく試合が終わってしまい、本当に悔しかったです。身近では、私の友達が春の地区予選を勝ち進む中、自分だけ初戦敗退という結果でとても悔しくて情けなくてたまりませんでした。球場でプレーした選手でもない記録員の私でもとても悔しかった。「まだ夏があるから」という考えにしばらくはなれませんでした。

最近ふと考えることがあります。それは、勝ちたいという気持ちがあるのかといわれると「本当に勝ちたい」と思う選手が数人しかいないように見受けられないことです。例えば、徳を積むような行動(ごみを拾うことやグラウンド雑草を抜くなど)をしないことや、練習の際に、指摘されてから動くなど本当に、春の大会で負けて悔しい気持ちになったのかなと疑ってしまうことも多々ありました。わたしは、初戦敗退している現状を目の当たりにして、もう2度とこんな経験を味わいたくないと強く思いました。試合の勝ち負けは野球の技術だけではないと思っているので、夏の大会で勝ちたいのであれば、お互いを厳しく接して、必要があるのではないかと考えています。

わたしは、本気で夏の大会で「勝ちたい」です。どこの学校よりも「勝ちたい」です。そして、人数が少なくても勝てるということを証明したいです。わたしはマネージャーなので実際にプレーをすることはできないのですが、マネージャーの目線から見て、よくないことがあれば選手に嫌われてもよいから指摘していきたいです。夏の大会に向けて、今回の春の地区予選を経験し、大会で勝つために選手だけではなく、自分も変わらなくてはならないと覚悟を決めました。普段の練習をただやるのではなく、夏の大会で勝つために多くの選手と声を荒げてもよいから泥臭くやってほしいです。

 

そして、

夏の大会で勝つため、わたしは変わります。本気で勝ちにこだわる選手たちと一緒に夏の大会に挑戦していきたいです。

(文責 生田 耕平)