【野球部マネージャー日記】Vol.15~全員で挑む「夏」~

こんにちは!浦和東高校野球部マネージャー2年の真田です。

夏の大会の開会式まであと2日、初戦まであと残り5日となりました。

選手たちは、対戦相手が決まり緊張感がでてきました。特に3年生は試合で負けてしまったら引退です。2年半の高校野球生活、色々なことがあり、最後の夏にはたくさんの思いがあるのではないでしょうか。初戦までの残りの数日で、何かが特別変わることもなく強くなることもないと思います。自分たちがやってきたことを自信に変えて、1番いいパフォーマンスをして悔いの残らない夏にすることが大切だと私は思います。そして、2年生も同様に去年の夏、負けてたくさん悔しい思いを覚え、それを糧に辛い冬も乗り越えてきました。今まで自分がやってきたことを信じて、胸を張って夏の大会で戦ってきて欲しいです。この夏を決して無駄にして欲しくないと切に願っています。

このチームは人数が少なく、体調不良者が出ているなど、全員が揃って活動が出来ていない状態です。人数が少なくて辛い思いをしたこともあり、1人1人の体調管理や私生活なども他校と比べてみても大変だったのではないでしょうか。ただ、このチームは人数で勝てないという言い訳にしてきたことなど一度もなく、夏までに選手たちは他校の選手と比較しても人一倍頑張ってきたと私は思います。戦うのはどこのチームも9人。このチームは最強な9人が揃っていると思います。12人でシード校に勝ってチーム全体に自信をつけていきたいです。

私もこの1年、マネージャーとして選手と深く関わってきました。時には選手との気持ちのズレや言い合いもあり大変なこともありましたが、この夏みんなで勝ちたい、そして、ベンチから全力で応援したいと思ったからこそ、選手と寄り添うことを決めました。だからこそ、マネージャーという枠を超えて厳しい言葉を投げかけたことも多々ありました。

私は、誰よりも勝てるって強く信じています。他県でのニュースで強豪校が初戦敗退したことを見ていると相手どうこうではなく、自分を信じ、そしてチームを信じてみんなが同じ気持ちを持って戦いに臨むことが大切で、戦わないと勝ち負けは分からないと思いました。

いつも日記を見てくださっている方々。ありがとうございます。

また、浦和東高校野球部を応援してくれている方々。 初戦では良いゲームができるように頑張りますので、応援のほどよろしくお願いいたします。

(文責 生田 耕平)