校長だより

臨時休業延長について、校長メッセージ(5月12日更新)

 5月4日、全都道府県を対象とした新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が5月31日まで延長されました。また、全国高校総合体育大会(インターハイ)の夏季大会の中止が決定しており、全国高校総合文化祭(7月31日~8月6日)も5月12日現在で見送る方向で検討している状況です。 

 この臨時休校という異例の状況の下で、生徒の皆さんは不自由で制限された生活を2か月以上も強いられ、ストレスとともに、不安や焦りを感じながら日々を過ごしていると思います。 

 ただ、このことは皆さんだけでなく、日本全国の高校生のほぼすべてが感じていることだと思います。 

 ここは、まさに踏ん張りどころです。 

 今こそ、浦和東高等学校で培われる「浦東魂」(目標達成のため、あきらめず自らを律し、努力と準備を続け、どんな逆境にも立ち向かう不屈の精神力のこと)が試されるときです。 

 この休業期間をどのように過ごすかは皆さんの気持ち次第です。

 学習だけでなく、ジョギングやストレッチなど身体を動かすなど健康にも気を付けることも大切です。 

 まずは、6月以降の本校の行事予定(5月11日現在を本校ホームページに掲載)を参考に今後の目標をしっかり立て、規則正しい生活を送るよう心がけてください。 

 各学年の先生から、Classi、本校ホームページ、メールや電話などを通じて、学習面や生活面について指示があったかと思います。これから、課題の郵送や配信、そして先生方からのメッセージや学習をサポートする授業動画の配信をしていきます。先生方を信じてしっかりと取組んでください。 

 何かあれば、担任の先生に相談してください。学校として、皆さんがこの難局を乗り切れるよう、教員が一丸となってサポートしていきます。一日も早く皆さんと通常の学校生活が送れることを心より願っています。 

 保護者の皆様には、先が見通せない状況のもと、御不安の事と思います。本校の教育を御信頼していただき、御理解、御協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 

                                            校長 角坂 清博