7月14日(木)芸術鑑賞会
13:00に川口リリアに集合し、「いのちてんでんこ」という演劇を鑑賞しました。てんでんことは、津波が来たらとりあえず、てんでバラバラに高台に逃げろという三陸地方の教えだそうです。演劇は、2011年に発生した東日本大震災で被害に遭われた方々の証言をもと構成されています。この中で最も大切なのは、自分の命は責任をもって自分で守らなければいけないということです。それを踏まえ、事前に様々なルールを決め支援体制や逃げ場などの打ちあわせをしておくそうです。13:30から15:00の90分でしたが、熱のこもった演技に引き込まれていきました。演劇などを見ることは、感受性を養うことができます。学校で行う教育活動とは違う貴重な経験であり、この演劇を通じて様々な感情を体験し、感情表現が豊かになり、共感する力や社会性が育むことができれば良いと思います。生徒の皆さんの鑑賞態度も素晴らしかったです。劇団の皆様、ありがとうございました。