2025年10月の記事一覧
【硬式野球部】9月の練習の様子
日頃より大変お世話になっております。
浦和東高校 野球部顧問の生田です。
9月の練習の様子について、御報告します。
秋の大会で敗戦してから、浦和東高校と他校の野球部の違いは何かということを考えて練習に取り組んできました。
まずは、多様な価値観に触れること。自分たちのローカルな視点だけではなく、ワイドな視点をもってほしい、そんな思いから、他校との合同練習や試合を行ってきました。そのため、5人という利点を生かし、他校の野球部員と多く関わり、大人になってから必要なコミュニケーション能力、相手を尊重しながら自分の意見を表明することなど、大人になっていくうえで必要なエッセンスを養いました。そのため、岩槻高校(高橋先生 大塚先生 小貝先生) 庄和高校(川端先生 後藤先生) 越谷東高校(石塚先生 高橋先生)の選手、指導者と帯同して、大人になるために必要な能力の育成、技術向上のため、練習試合を行いました。日頃より、一緒に帯同して試合をしてくださり、ありがとうございます。選手たちのより良い成長のため、引き続きご指導のほどよろしくお願いします。生徒たちの成長をさせていただきたいので、是非、浦和東高校と試合や合同練習などの御連絡、お待ちしております。
私の考えとしては、野球だけではなく、まず人としてあたりまえのことをこなす、相手の感情に気づく心、そして、課題を解決能力などが大人になっていくうえで必要な能力だと思っています。野球だけやるのは少し違うなと思いながら、身近なことから試合内容まで、選手たちに問いかけながら指導をさせていただきました。
人間性、それは日々の積み重ねから始まり、そして大事な場面で出る。
そして、秋の敗戦で一番違ったものは「身体」です。川越工業高校の選手たちの身体や他の高校の選手たちの身体つきは、浦和東の野球部員にはないものでした。そのため、身体つくりをしていくということに練習にフォーカスを置き、ウエイトトレーニングや、身体の使い方などを勉強させながら、練習に取り組んでいきました。
私も高校時代、ウエイトトレーニングを取り入れて、練習に取り組んできたこともあり、飛距離や、スローイングの強さなど、練習効果を強く実感しました。そのため、本来であれば週2回練習ができれば十分でありますが、週3日ウエイトをこなし、身体が少し大きくなったように感じます。出力をするという面でも、選手たちの飛距離、球速は良くなっているようにも感じます。引き続き継続して、生徒のベストパフォーマンスを出せるよう指導して参ります。
日々研鑽からはじまる、勝利への道
だからこそ、新入生に力を貸してほしいです。入学時に本当に自分たちの代で人数が揃うのかなと疑問に思うこと、たくさんあると思いますが、一生懸命、練習に取り組んでいます。是非、一度浦和東高校野球部の練習に見学をしに来てください。野球がうまい下手ではなく一生懸命な生徒を求めます。中学時代、レギュラーでない人もレギュラーだった人も、是非一緒に野球をしましょう。
輝ける場所がここにある