校長通信

2023年12月の記事一覧

12月22日(金)表彰式・終業式

 表彰式では、バトン部、弓道部、書道部、なぎなた部、空手道部、英語検定合格者に賞状を渡しました。表彰式のたびに多くの部活動等が表彰対象となるので素晴らしいと思います。

 終業式では、前生徒会長が2学期の目標として掲げた①文化祭の成功 ②思いやり について話をしました。文化祭は、制限のない中で行われ、生徒たちの楽しそうな笑顔が目に焼き付いています。また、外部の方へのおもてなしも、しっかりとできていました。 思いやりについても、各学年でしっかりできていたと思います。次に一昨日行われた人権教育について触れ、経験したことないところに身を置くことで気が付くことがたくさんあると話をしました。私の後に進路指導主事が進路について話をしてくれました。

 長い2学期が終わりました。短い冬休みですが、有意義に過ごしてください。元気な姿で3学期に会えることを楽しみにしています。

12月20日(水)人権教育

   塚本泰史さん(大宮アルディージャクラブアンバサダー)をお招きして人権教育を行いました。塚本さんは、本校の卒業生(19期)であり、本校から駒澤大学に進学し、卒業後に当時、J1だった大宮アルディージャに入団しました。入団と同時に活躍しますが、2年目に右大腿骨骨肉腫と診断されました。手術で人工関節をいれ、リハビリと抗がん剤治療に専念したそうです。その後は、東京マラソン、富士山登山、トライアスロンなどに挑戦しています。当たり前のようにボール蹴っていましたが、医者から「サッカーは、もうできない。手術をしないと命に係わる」と言われた時の心理状態を語ってくれました。失ったものもたくさんあるが、この病気によって得たものもあるとポジティブに捉えているそうです。生徒からの質問も、丁寧に答えてくださり、素晴らしい人権教育となりました。今後の活躍を期待します。

12月19日(火)ネットリテラシー教育(1・2年)

    KDDIから講師をお招きし、1・2年生にSNSの利用について講演していただきました。しっかりと使い方を理解しないと、被害者、加害者の両方になりうるということです。友人との些細なやり取りが、他人を傷つけたりすることがあります。また、巧妙な手口で個人情報が盗まれたりします。今の時代、SNSは欠かせないものとなっているのでより一層、慎重に使用しなくてはいけません。

12月19日(火)防火・防災訓練

    クラスで、防災に関するビデオをオンラインで視聴し、地震後に火災発生という設定で、避難訓練を行いました。その後、消防署の方から講話をいただき、1年生は消火器による消火訓練、2年生は救助袋による避難訓練、3年生はスモークマシーンによる煙体験を行いました。災害は、いつ来るかわかりません。日頃の備えが大切です。まずは、自分の住んでいるところでは、何が危険かを把握することが大切です。

12月19日(火)あいさつ運動(PTA)

    昨年度から毎月、第三火曜日に実施することになった、PTAあいさつ運動です。PTA役員の方々が、生徒昇降口で生徒に「おはよう」と声をかけ、生徒も「おはようございます」と返してくれます。あいさつの大切さは、誰もがわかっていると思うので、その意識付けと1日のスタートを気持ちよく始められるようにということです。朝のあいさつは、元気の源だと思います。PTA役員の皆様ありがとうございます。

12月18日(月)2学年分野別進路ガイダンス

2学年では進路実現に向けて「より具体的に考える」をテーマに分野別進路ガイダンスを行いました。

大学14校、専門学校16校から講師の先生にお越しいただき、各大学や専門学校の特徴を交えながらご講義をいただきました。また、大学・短期大学への進学に向けた小論文対策や科目別受験対策についても情報を提供いただきました。これから冬季休業を迎え、一般入試を控えている3年生も頑張っています。2年生もいよいよ進路選択が迫ってきます。早く進路情報を得て、3年生に入ったときにより具体的な行動がとれるように生かしてもらいたいと思います。

12月18(月)ニュース・リテラシー出前授業

   毎日新聞社から3名お招きをして、ニュースなどの様々な情報を正しく読み解くためにご講演いただきました。講演の内容は、どのように新聞に記事を作成するのかなど、ニュースを送る側としての視点で話が始まり、次に受け手側の視点で講演が進みました。現在は、ニュースサイトを装って「フェイクニュース」を拡散させたりしますので、受け手側もニュースの信憑性について考えなくてはいけないと実感しました。最後に、ニュース記事の間違い探しクイズを行いました。新聞記者でもうっかりミスがあるのですね。

12月17日(日)第19回カルチャーフェスティバル(文化部合同発表会)

   カルチャーフェスティバル(文化部合同発表会)を多くの関係者の御協力を得て、開催することができました。また、さいたま市立浦和東中学校の吹奏楽部、演劇部の皆様と合同発表することもできうれしく思います。カルチャーフェスティバルは、2005年(平成17年度)にスタートし、19回目を迎えました。当時の美術部と吹奏楽部の顧問が企画し、文化部の顧問で運営を行いました。開催の趣旨は、日頃の活動の成果を地域の方々や保護者の皆様に見ていただく機会を作ろうと考えたからだと思います。その思いを引継ぎ、カルチャーフェスティバルに参加する文化部は、日頃から、練習や作品を完成させるため一生懸命に取組んでいます。本日の発表や展示も、時間をかけて丁寧に準備したものなので、生徒の心がこもっており、奥深いものとなっておりました。とても素晴らしい発表会でした。

12月16日(土)第3回学校説明会

    多くの方に第3回学校説明会に御参加いただきました。学校紹介ビデオをみてから、学校の概要について私から説明し、その後、教務、進路、入試について詳しく説明をしました。部活動は、サッカー部の応援、吹奏楽部、なぎなた部、バトン部が演技等を披露しました。

12月14日(木)芸術鑑賞会(狂言)

    新しくなった「さいたま市民会館おおみや」で狂言を鑑賞しました。まず、狂言の解説をしていただき、「棒縛(ボウシバリ)」という狂言を鑑賞しました。その後、1、2年生の生徒7名が、構え、発生、足の運びを体験しました。最後に、3年生4名と教員1名が実際に装束をつけて「仁王(ニオウ)」という狂言に参加し、会場を盛り上げてくれました。今回の狂言という伝統芸能を鑑賞することで、豊かな情操を養うことが出来たと思います。